お客さまの声

Sansan株式会社様

2020.01.16

ミッションドリブンで、社員と同じ目線で議論ができるパートナー メンバーズキャリアでは、Sansan株式会社様のEight事業部にて事業推進のご支援をしております。2017年...

Webデザイナー実務経験3年以内新卒デジタルクリエイター

ミッションドリブンで、社員と同じ目線で議論ができるパートナー

メンバーズキャリアでは、Sansan株式会社様のEight事業部にて事業推進のご支援をしております。2017年より毎年、弊社に新卒で入社したデザイナーを受け入れていただいています。

Eight事業部 デザインマネージャー / リードデザイナーの友近 玲也様に、なぜ新卒のデザイナーを受け入れるのか、弊社の評価と今後の展望をお伺いしました。

 

Sansan株式会社 Eight事業部 デザインマネージャー / リードデザイナー 友近 玲也様

 

ミッションは「出会いからイノベーションを生み出す」

- 担当管轄とミッションを教えてください。

名刺アプリ「Eight」に関するデザイン業務全般を担当しています。0からデザインチームを立ち上げて、現在は採用・育成などマネジメント業務も行っています。名刺アプリ「Eight」は、元々2012年にSansanでの名刺管理の文脈から個人向けサービスとしてスタートしました。名刺を起点としたビジネス上のプラットフォームとして、人と人が出会い、仕事を作っていく場として、サービスを提供しています。名刺アプリ「Eight」の他に、新しい事業領域である、採用プラットフォーム「Eight Career Design」、ビジネスイベント「Meets」も管轄しています。

- 弊社社員はどのような形で参画していますか。

各サービスのミッションに集中するため、サービス毎に専属のデザイナーを1名以上つけていますが、そこにメンバーズキャリアの新卒デザイナーを積極的にアサインしています。担当いただいている業務としては、グラフィックデザイン・WEBデザイン・資料デザインが中心です。サービス毎のチーム内で、グロースするための数字をマーケターと一緒に見ながら設定したOKRにコミットしてもらっています。

 

 

Eight(https://8card.net/)

名刺でつながる、ビジネスのためのSNS

 

なぜ即戦力のデザイナーでなく、新卒のデザイナーを毎年補充するのか?

- 弊社導入のきっかけを教えてください。

元々弊社デザイナーは30代のメンバーが多く、20代のデザイナーの感覚を取り入れたいという課題がありました。若手市場で直接採用をしようにも、なかなかカルチャーフィットする方を採用するのが難しい状況でした。そんな時にメンバーズキャリアの営業担当者から提案を受けました。私達も若手育成はほとんど初めてで、挑戦として入れてみようという状態でした。

- 御社にとって挑戦だったのですね。導入の決め手になったのはどんな部分でしたか?

面談から実業務までのスピード感です。デザイン業務が増えてきて、スピード感をもって業務を進めたくて人材を確保したかったので、早々に参画いただいて、かつ、ある程度の業務をこなせる必要性がありました。多くの新卒デザイナーは、スキルが足りていないケースが多く教育コストも高いですが、メンバーズキャリアの新卒デザイナーは、すでに育成されているので問題なく採用できました。

- 実際導入してみていかがでしたか?

その後毎年新卒の方を1~2名ずつ増員をしていますが、スキル・コミュニケーション共に高く評価しています。コミュニケーションの面では、自身を派遣として捉えておらず、社員と同じ目線で議論ができるので全く問題を感じていません。さらに、中途と違い、事業会社のカルチャーをまっさらな状態から吸収して適応できるので、事業会社にあったデザインを覚えてくれるので助かっています。定着までのオンボーディングでもネガティブな面はありませんでした。社会性が身についている方に入っていただけました。それぞれ配属されたチームのミッションを理解し、クオリティの高いアウトプットを出していただけていると感じています。現在の業務の様子としては、メルマガ、バナーなど、依頼からアウトプットまでの作業数が短いものは、何も問題なくお任せできる状態です。やや複雑な制作物、経営課題、実現したいことに対してビジュアル作成などは、もちろんまだ難しい状態です。抽象的なお題に対してアウトプットにするまでのプロセス、コンセプトを因数分解して、制作したものを研磨していく部分は、レクチャーをしながら一緒に作り上げています。

 

コミット感の高い組織運営の秘訣

- Sansan様に常駐している弊社社員は、顧客事業への入り込み度合いが特に高く感じます。外部から参画されている方々の目標認識ってどのようにされているのですか?

外部から協力してもらっている方も、社員と同じミッションに向かってコミットしています。それは自部門だけでなく、Sansan全体で言えることで、パートナーだけ別の目標を設定するということはしていません。メンバーズキャリアの社員の方が、他部門の社員から、Sansanの社員だと思い込まれていたというケースもあります。そのくらい、垣根なくチームにフィットしています。私が入社した5年前からその風土は変わっていません。Sansanはミッションドリブンの組織運営をしていて、外部の方にもかなりチームに入り込む形でコミットしていただいています。

- コミットしてもらうためのオンボーディングの秘訣はありますか?

円滑に業務を進めていけるよう、すぐに仲良く、組織に慣れていただけるようには気をつけていますが、特別なことをやっている意識はそんなになかったです。デザイナーの席は近くに配置したり、Slackベースになりがちな所を口頭でコミュニケーションを取り、ランチを一緒に行ったりしていると、すぐに仲良くなっています。

昨年実施した施策でよい方向に進んだ例としては、平常時より多くのデザイン業務を推進すべきタイミングがあり、その時に京都支社に1週間の合宿に行きました。集中して業務を進める時間を取る一方で、業務を完了させた後の時間で、将来なりたいデザイナー像や、日々の業務改善について話し合う時間を取ったり、寝食を共にしたことも、組織が良い方向に進んでいる一つの要因になっていると思います。

- 合宿の際は弊社デザイナーも大変お世話になりました!そのような取り組みに混ぜていただけるのはとても珍しいです。組織のモチベーションマネジメントで平常時の工夫はありますか?

チームの一員として同じ目線を持って接することを心がけています。定例会議だけでなく、席を近くにして口頭のコミュニケーションを多く取れるような工夫をして、微妙な変化など感じ取れるよう注意しています。またそれぞれの弱み強みを把握して、成長計画を考えています。

 

筋肉質な組織を目指して

- Eight事業部でフィットしそうな方はどのような方だと感じますか?

スキルよりコミュニケーションを重視しています。現在いるメンバーとうまくやれるか、サービスを好きになれるか、を大事にしています。どちらかというと柔軟でフランクなコミュニケーションを好む方、一緒に楽しんで仕事が出来る方。あとはしっかり軸を持っているけど、喧嘩せず相手の意見も受け止めながら、より良いものを作っていける方が馴染むと思います。

- 今後の増員予定はありますか?

Sansanとして昨年までは割と人員拡大傾向にあったのですが、現在はどちらかというと筋肉質な組織体質を目指していて、現在の在籍者での成果向上に向けた組織運営を強化しています。サブビジネスの拡大や立ち上げに伴い、人員を拡大していく可能性はあります。また来年もメンバーズキャリアの魅力的なデザイナーを提案いただけることを期待しています。

- Sansan全体のクリエイターのエンゲージメント向上施策はありますか?

各事業部のクリエイターの横断的組織として「Juice」(https://jp.corp-sansan.com/juice/)というプロジェクトがあります。メンバー同士の成長促進や、組織力強化を目指した活動をしています。週に3時間を目安に、通常業務時間をJuiceの活動へ充てることを認めています。具体的には主に「コミュニケーション」と「ものづくり」の2軸の活動があります。これまでも、メンバー発案による企業ノベルティの制作や外部講師を招いてのワークショップの開催など、様々な定期プロジェクトを行っています。

 

Sansan株式会社様におけるメンバーズキャリアの支援範囲

LP、メール、バナー、パンフレット等のクリエイティブの制作、Webサイトの修正

 

 

 

メンバーズキャリアのサービスのご案内

メンバーズキャリアの新卒デジタルクリエイター育成の取り組み

 

常駐型デジタルプロフェッショナルサービス

顧客企業のご要望に合わせて、Web制作・Web開発におけるプロフェッショナル人材を常駐勤務で提供しています。